ヘッドライトの操作手順が車によってバラバラ...あなたはどのタイプが好き?

明快で効率的なドイツ車のヘッドライトスイッチ

ドイツ車のヘッドライトスイッチは、ステアリングコラムから生えるレバーの先端のロータリースイッチではなく、ダッシュボードの運転席ドア側に取り付けられています。

どれが扱いやすくて好みに合っているかは、それぞれですが、個人的にはドイツ車のダッシュボードに配置されるタイプが、合理的で良いと感じています。

その理由は、コラムレバーではハンドル操作時に手に触れて誤操作を招く可能性があること。またパドルシフトなどが普及して、ステアリング周辺のスイッチはシンプルにしておいたほうがいいということ。スイッチレバーの角度で、ヘッドライトがどの状態にあるのかが一目瞭然であるということです。

計器盤内にインジケータがあるとは言え、コラムレバー先端の状態を確認するのは難儀するので、ダッシュボード上のスイッチは、安全のためにもやはり合理的でもあると思うのです。

すべてのクルマに必要なスイッチですが、クルマによって操作方法がバラバラというのでは、レンタカーやクルマ買い替え時などは、操作に迷ってしまいます。

それには、お国ごとの解釈や実情、習慣も関わってくることでしょうし、なによりメーカー自身の考え方が大きくモノを言う部分でもあるでしょう。とはいえ、今後、高齢化社会を迎えていくなかで、こうしたところのバリアフリーを行うことも、重要な要件かもしれませんね。

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