GT-RやLFAにも採用!トランスアクスルのメリットとデメリット

国産でトランスアクスルレイアウトを採用するのはこの2車!

日産 GT-R

日産 GT-R 2016

日産 GT-Rでは、世界初となる独立型トランスアクスルレイアウトを採用した、”プレミアムミッドシップパーケージ”を採用しています。

エンジンを車両前方に、クラッチ・トランスミッショントランスファーを車両後方に配置。センターのプロペラシャフトは、カーボン素材で成型されたものが使われます。

レクサス LFA

レクサス LFA 2012

リアミッドシップを超えるような運動性能と、高い操縦安定性を両立させるため、エンジンなどすべてのパーツを中央部分に寄せることを目標にパッケージングされたLFA。

エンジンとトランスミッションを切り離し、前輪よりも後方にV10エンジンを搭載しています。

結果、前後重量配分は48:52と、FRとしてはやや後方寄りとなっています。

このように、GT-RもLFAもかなり高額な車です。やはりトランスアクスルレイアウトはそう簡単に導入できるものではないようですね。

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