どの国産SUVが気になる?タイプ別オススメ4車種をご紹介!

大型SUVで悪路をガンガン走りたい!

トヨタ ランドクルーザープラド

国産SUVの代表といえば、トヨタ ランドクルーザーです。200系と言われるモデルは、中東やロシアなどでも人気のモデルで、世界100ヶ国以上で愛されています。

出自は、自衛隊に納入することを目的に1951年に生まれたトヨタBJジープですが、その座を三菱ジープに奪われてしまったため、1954年にランドクルーザーの名前を冠して一般に販売されました。

1960年に誕生した3代目の40型は、トヨタが初めて北米市場で成功したクルマとしても知られています。

以後、ランドクルーザーは先進国だけなく、世界の僻地で「行ったら戻って来られる」クルマとして、高い悪路走破性と信頼性が評価されています。

現行型の200系は、大人数が快適に乗れるステーションワゴン4WD・55/56型の後継モデルとして、豪華仕様を踏襲。7人が乗れる大きなボディながら、卓越した悪路走破性を発揮する電子制御式のフルタイム4WDシステムを備えています。またインテリアは、高級サルーンを思わせるものとなっています。

道路事情の悪い日本では少々持て余し気味ですが、弟分のランドクルーザープラドならジャストサイズかもしれません。

新しい時代のSUVが気になる

トヨタ C-HR 2016

SUVとは言っても、昨今はカテゴリーがどんどん細分化されています。そのなかのひとつが「クロスオーバー」です。クロスオーバーはそもそも、モノコックボディでありながら、クロスカントリー4WDのようなスタイルを持ったライトクロカン4WDが源流となっています。

そんなクロスオーバーのなかで人気ナンバー1の国産モデルが、トヨタ C-HR。まるでコンセプトカーのようなアグレッシブなデザインは、これまでのクロスオーバーの概念を大きく変えました。

パワーユニットは、1.8L 直4エンジン+モーターのハイブリッド、そして1.2L 直噴ターボというダウンサイジングエンジンが用意されています。

SUVというカテゴリーながらドイツでの24時間レースに参加するなど、全地形型自動車としてのイメージ戦略を展開するC-HRは、次世代のクルマのベーシックになるかもしれません。

CX-5

最新SUVと言えば、今年モデルチェンジを果たしたばかりのマツダ CX-5も気になる存在です。

デザインは初代からのキープコンセプトとなっていますが、優れた動力性能を発揮する新世代ディーゼルエンジンを搭載し、世界から注目を浴びました。

またアダプティブLEDヘッドライトやGベクタリングコントロールなど、ドライバーの負担を軽減してくれる最新技術をいくつも装備。デザインはオーソドックスでも、ユーザーの快適性・利便性を次世代技術で実現した、新しいSUVです。

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