車を友達と共同で購入できるの?その場合の注意点は?

現実的な自動車の共同購入方法とは?

ドライブ

個人で自動車を共同所有するとなると、実際の使用状況にそぐわない面も多々あります。そこで現実的な共同購入方法として提案したいのが、共同購入組合の設立です。

購入希望者で組合を設立し、資金を出し合い、車両を購入します。組合を法人登録すれば、所有者にすることができ、組合の代表者を使用人に登録します。各種税や保険は組合に請求されます。

共同所有者間で厳密な取り決めが必要

自動車を共同購入し、所有権を共有することは可能ですが、単独購入と比較すると面倒ですね。さらに厄介なのが、共同所有者間の取り決めです。

たとえば、ランニングコストや車検費用の負担率、車内での飲食喫煙、洗車清掃はどちらが行うのかなど、ルールを仔細に決めなくてはなりません。

また、共同所有の期間や解消する条件、解消した時の対処法なども決めておいたほうが、後々トラブルにならないかもしれません。ルールを遵守しない場合、どのように対処するかも決めておく必要があります。

以上のルールはトラブル発生を想定して、法的拘束力を持たせることが大切です。公証人を介し、共同使用のルールを公正証書として残しておくと良いですね。

親友なのにトラブル発生を想定しなくてはならないのか、と信じられない人も多いでしょう。しかし、人間窮地に追い込まれたら、何をしでかすかわかりません。お互いを律し、守るためにも法律の力を利用しましょう。

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