盗難される車No.1は!? ハイエース、ランドクルーザー、プリウス、どれでしょう?

3位:海外でも人気のあの車!

トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザー 2016

ランドクルーザーはトヨタが販売する最上級モデルのSUVです。クロスーバーSUVとは違い、荒れ果てた荒野や悪路を走破することができる非常にタフなモデル。その性能の高さは、国内外から評価を得ており、世界各地で使用されています。

しかし、その人気とは裏腹に、盗難率が非常に高いことから、任意保険料も高く設定されています。さらに、自然災害や盗難などで効力を発揮する車両保険は、引き受けてくれる保険会社自体が少なく、泣く泣く加入せずに乗っているという人もいるほど…。

ランドクルーザーを含め、今回紹介する車種は海外での人気が高く、盗難後は海外に輸出されることがほとんどです。犯罪者の目につきやすい青空駐車をしている車両は、注意が必要です。

2位:商用車からキャンピングカーまで多種多様!

トヨタ ハイエース

2位 ハイエース

トヨタ ハイエース バン

ハイエースは商用車からキャンピングカーまで、多種多様な用途が魅力で、法人個人問わず人気の車です。効率の良い車内空間も、荷物や人をのせるには打ってつけです。

しかし、ハイエースの場合、この万能性が欠点となっています。ランドクルーザー同様、日本だけでなく需要があるため、格好のターゲットとなりやすいのです。

盗難車両は基本的にパーツとして海外に送り出されるため、分解されます。盗難対策にイモビライザーが搭載されたこともありましたが、逆に対策されてしまったのか、盗難率は依然として高いままです。

件数で見ればプリウスには適いませんが、セキュリティの甘さが盗難率を押し上げているのです。

1位:街中で多く見かけるあの人気車種!

トヨタ プリウス

プリウス

1位はハイブリッドカーのプリウス。人気車種であるのはもちろんですが、盗難に遭いやすい理由は他にもあるようです。

まずは、ガソリンエンジン車にはない機構を持っていることが挙げられます。モーターやバッテリーなどは修理代が高く、窃盗犯に狙われやすいのがポイントです。

もうひとつは、モーター駆動で静かなこと。深夜で住宅街は静まり返っているわけですから、エンジン音は極力静かな方が窃盗団にとってはありがたいですね。ユーザーにとってはメリットとなる静かな走行音が、仇となってしまっているのです。

プリウス自体のセキュリティ機能も改良を重ね日々進歩していますが、盗難する側もその対策に必死で、いたちごっことなっているのが現状です。

盗難被害は年々減少傾向にあると言われているなか、プリウス自体の盗難率は上がっているため、どれだけ盗難に遭いやすいかがわかります。

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