2010年代で、もっとも高い市販車ともっとも安い市販車は?

クルマ選びの重要な要素、予算と価格

ディーラー

ニューモデルやモデルチェンジの報が日々入り、チェックしている私達も「これいいな、あれ欲しい!」など考えてしまいますよね。とはいえ、クルマは多くの人にとって、家の次に高い買い物であるのも事実。つまり、おいそれと買うことはできないものです。

高い買い物だからこそ、限られた予算のなかで、少しでも自分の思う1台を選ぶ、そんなプロセスが、じつは一番楽しい瞬間であるかもしれません。

今回は、そんな市販車の販売価格が高いモデルと安いモデルをチェックしてみたいと思います。

最も高い市販車はランボルギーニの…?

史上最高額の市販車は、2017年現在、ロールスロイス スウェプテイルの約14億円で決まりだと思います。

しかし、スウェプテイルはオーナーがオーダーメイドした特注品であり、純粋な市販車とは言いにくいので番外とします。

では、市販車で最高額のクルマは?これは意外というよりも、なるほどというべきモデルでした。

14億円越えのロールスロイス「スウェプテイル」、オーナーは誰!?

ランボルギーニ ヴェネーノ(2013年発表)…約4億4000万円

ランボルギーニ ヴェネーノ

ランボルギーニ社創業50周年を記念して開発されたスーパースポーツモデルで、3台生産・販売されたヴェネーノ。ロードスター仕様も9台生産・販売されました。

ちなみに、ヴェネーノとはスペイン語で「毒」という意味。すさまじい性能と、形容しがたい造形は架空のクルマのようですが、4億以上の値段で購入されているモデルです。

浮世離れ、というのはこうしたモノに対して使う言葉かもしれませんね。

【ランボルギーニ ヴェネーノ スペック】
エンジン:6.5L V型12気筒 DOHC 48バルブ
駆動方式:AWD
最高出力:750hp(552kW)/8,400rpm
最大トルク:690Nm(507lb.-ft.)/5,500rpm
トランスミッション:7速セミAT
ボディサイズ:全長4,785mm×全幅1,993mm×全高1,115mm
車両重量:1,450kg(クーペ)
車両価格:約4億4000万円

では逆に、もっとも安価な市販車はいったいどのメーカーのどんなモデルなのか、非常に気になってきますね。

次ページ世界最安値の市販車とは?

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