一発免停!? 車検切れの車に乗っていた場合のペナルティとは?

車検切れの車に乗っていた場合のペナルティ

警察官

車検が切れた車両は、公道を走ってはいけません。もし違反すると、次のペナルティが科されます。

無車検運行

車検が切れた車両や、車検を通していない車両で公道を運転した場合には、以下の罰則を受けることになります。

違反点数は6点(0.25未満の酒気帯びで16点、0.25以上なら25点)。30日間の免許停止、および罰則は6カ月以下の懲役または30万円の罰金。飲酒していたら、一発免許取り消しです。

無保険運行

ここでいう保険は、自賠責保険です。無車検ということは、自賠責保険も切れている可能性も大です。

科される違反点数は6点ですが、同時に車検も切れていれば、無車検運行と無保険運行、2つの違反となり、違反点数12点で免許停止90日、1年6カ月以下の懲役または80万円の罰金が科されます。

車両の状態によっては、こんな罰則も!

車検切れということは、整備を行っていない車両ともいえます。

車両のコンディション次第では、整備不良(制動機等で違反点数2点、尾灯等は1点)、消音器不良(2点)など…同時に違反する最悪なケースも想定できます。

車検切れになったらどうする?

車検が切れてしまったら、車を運行することはできません。多少高くついても、車検代行業者に依頼するのが一番簡単です。

もしご自身で車検を通すなら、車検場まで愛車を運搬する積載車やレッカー車の手配、または仮ナンバーの交付を受けて自走させる必要があります。

車検が切れた車両でも費用に変わりはありませんが、車を運行することができないことによる余計な費用や手間がかかることになります。車検の期間は忘れないようにしたいものですね。

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