救急車のベースとなっている車種5選

救急車には種類がある

ひとくちに救急車といっても、その種類はさまざまです。私たちが一般に目にするのは「高規格救急自動車」と呼ばれ、車内で救急救命士によって救命活動が行えるよう設計されています。そのなかでもベッド1床のものを、通称標準救急車=普通救急車と呼んでいます。

ベッド2床は2B型救急車、3床なら3B型です。これ以上大型になると「大型救急自動車」が存在し、主に搬送中に治療を行うドクターカーとして使用されます。

さらに大型の「スーパーアンビュランス」になると、被災地などでの救護所としても機能します。これは、現在東京消防庁に配備されています。また、小型のものは軽救急自動車が存在し、狭い小道への侵入と傷病車の運搬に特化しています。

各救急車は、それぞれサイズが違いますので、ベース車両もさまざまです。

では、そんな救急車のベースとなっている車種をご紹介しましょう。

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