日本、アメリカ、ドイツ、イギリス、韓国…世界の自動車税事情

やはり高過ぎやしないだろうか?日本の自動車税

ホンダ NSX

クルマを維持するためは、さまざまなお金がかかります。ガソリン代、駐車料金、通行料などは、使用頻度に応じて跳ね上がるものですが、「自動車税」は、使う使わないに関わらず、登録されているだけで発生します。

税金を納めることは義務であり、納めなければ車検を受けることができません。また、車検切れであっても登録したままであれば請求がきます。毎年5月になると戦々恐々とする方も多いのではないでしょうか…。

そんな自動車税、日本では排気量で税額が上がっていく仕組みとなっています。それだけに、小排気量モデルのニーズが高く、特に軽自動車は7,200円と優遇されており、人気を支える理由のひとつになっています。

また、ガソリン車は新車登録から13年、ディーゼル車は11年、経過した車は、環境負荷が大きくなるという理由から、自動車税が割増になります。他にも、車検時には車重に応じた自動車重量税も納めなければならず、日本はクルマに対して重課税であると断言できます。

■自動車税額(自家用乗用車)
1.0リッター以下…29,500円
1.0超〜1.5リッター以下…34,500円
1.5超〜2.0リッター以下…39,500円
2.0超〜2.5リッター以下…45,000円
2.5超〜3.0リッター以下…51,000円
3.0超〜3.5リッター以下…58,000円
3.5超〜4.0リッター以下…66,500円
4.0超〜4.5リッター以下…76,500円
4.5超〜6.0リッター以下…88,000円
6.0リッター超…111,000円

さて、こうした現状を嘆いた上で、他国の自動車税事情をチェックしてみましょう。

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