照射パターン、なんと10億通り!アウディの世界初マトリクスLEDライトがすごい!

世界初のマトリクスLEDライトとは?

車画像

アウディが発表した世界初のマトリクスLEDライト。
名前だけでもなんだかすごそうな感じがしますが、一体これまでのライトと何が違うのでしょうか??

アウディのマトリクスLEDライトは、個々に点灯・消灯できる25個の小さなLEDからなります。
それぞれのLEDが独立して電子制御されており、照射パターンは約10億通り。
照射パターンの多さも凄いのですが、一番の売りはその照射パターンを用いた幻惑防止システムです。

世界初の幻惑防止ハイビーム

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これまでの車のライトはハイビームとロービームの2種類の照射パターンがありました。
ただハイビームは対向車や前方を走る車の運転手にとっては眩しすぎ、幻惑する可能性があります。
よって夜間は手動でハイビームとロービームを切り替える必要がありました。

しかし、アウディが開発したこのマトリクスLEDライトでは、フロント部分にあるカメラが対向車や前方を走る車が発する光を検知することで自動的にその部分だけをロービームに切り替えることが可能となります。
よってハイビームのまま走行して自動的に対向車や前方を走る車だけをハイビームの照射範囲から除外することができるのです。
ちなみにハイビームの照射を除外できる車の台数は最大で8台。

このシステムによって手動でライトを切り替えることなく、必要な部分を常にハイビームで照らし続けながら走行することができるのです。

では世界初のマトリクスLEDライトによる10億通りの照射パターンを動画でご覧ください!

まるでステージのスポットライトのようですね。

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