次期トヨタ86、水平対向ターボ搭載して2020年に登場か!?

待ち望まれる、エンジンのターボ化!?

STI Performance Concept

※画像はSTI Performance Concept

スバルは公式Twitterで、2017年6月8日にBRZ STIを世界初公開すると発表しました。2016年の東京オートサロンに、STI Performance Conceptを展示して、その存在をアピールしてきましたが、ようやくSTI仕様が市販化されました。

詳しいスペックが気になるとこですが、STIを名乗るからにはターボエンジンを搭載し、WRX STI同様に308psあたりのスペックになるのでは…と予想できます。

では、同一コンポーネントの兄弟車であるトヨタ86はどうなるのでしょうか。86にもハイスペック仕様が追加されるのか、これは推移を興味深くチェックしていきたいところですね。

定期的に86/BRZのハイスペック仕様の登場が噂になるのは、やはりNAエンジンであることが理由です。かつてのAE86へのオマージュ的側面もあるモデルだけに、自然吸気エンジンのパワーを使い切る、スムースに回るエンジンを堪能する、といったドライビングプレジャーを提供するところに86/BRZの魅力があります。

とはいえ、日本よりも高い速度域での常用が求められる欧州では、モアパワーを求められているのも事実のようです。

トヨタ 86の次期モデルはターボ化、2020年発表?

トヨタ 86

※画像はトヨタ 86現行モデル

世界的な潮流をみても、スポーツモデルのターボ化は必然であり、ことさらスーパースポーツモデルでさえもダウンサイジングの思想を取り入れられているのが現状です。

そう考えると次期86/BRZがターボエンジンを搭載する、というのは何ら不思議ではありません。また、ダウンサイジングターボ化して現行モデルと同等の出力を得るのであれば、1.6L水平対向ターボエンジンの用意もすでに選択肢としてあるわけです。

モアパワーのコンセプトであるならば、2.0L、2.5L水平対向ターボエンジンもすぐに用意できるでしょう。排ガス規制に対処する意味で、ハイブリッドスポーツに…という選択肢もないとは言い切れません。

いずれにせよ、次期86のスペックは向上するのは間違いないでしょう。そうなると気になるのは、86/BRZの立ち位置の変化ということになりますね。

噂される新型スープラとの気になる関係…

トヨタ FT-1

※画像はFT-1 コンセプトモデル

2017年10月に開催される東京モーターショーにて、トヨタは新型スープラと目されるコンセプトモデルを発表するとされています。次期86は、この新型スープラのデザインに影響を受ける可能性は高いでしょうね。そうした意味でもトヨタのスポーツモデルへの動き、というのにも注目したいところ。

86はその立ち位置からして、スープラが上位スポーツモデルとなります。これはポルシェ同様で、メーカー内ヒエラルキーが明確に存在するわけですから、スープラを超えるスペックが与えられることはまずありません。これは価格も同様でしょう。

現在の86の価格は、エントリーグレードのG(MT仕様)が262万円~という設定。若者でも頑張れば買えるという値段設定なのも、86/BRZシリーズの重要な存在意義ではないでしょうか。

新型スープラは1,000万円近いプライスが予想されていますが、どうか86は現実的に買える存在であってほしいと願うところですね。

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