スープラ後継車のFT-1…噂を聞かなくなったが販売される可能性はある?

FT-1とはどういったモデルなのか?

トヨタ FT-1

FT-1は、2014年のデトロイト・オートショーでお披露目されたコンセプトモデルです。LFA以上に過激かつ流麗なエクステリアデザインは、F1参戦でのフィードバックさえ感じさせる次世代のスーパースポーツ然としたものでした。

「Future Toyota」の頭文字をとったFT-1は、ビデオゲーム「グランツーリスモ6」のDLCとして登場、ゲーム内でのドライビングが可能であることも話題となりました。実際に、実走行可能なモデルも製造されており、豊田章夫社長自らステアリングを握り、富士スピードウェイをラップしていました。

ここまでプロモーションを行えば、発表まであとわずか、そして新型スープラとして華々しくデビューするのでは…とメディアもざわつきましたが、2017年5月現在、メーカーから明確な情報は入っていない状況です。

2017年、東京モーターショーで動きはあるか!?

トヨタ FT-1

2014年、このFT-1が話題になった後に、米国と欧州でトヨタが「スープラ」の商標を再取得したことから、新型スープラ発表の布石ではないかと噂されました。

そしていよいよ2017年秋の東京モーターショーで初披露、という話が有力です。メディアにもカモフラージュされた新型スープラとおぼしきモデルがリークされており、期待が高まります。

スタイルは80スープラを洗練させたものになると想定されており、FT-1ほど過激なスタイリングではないようです。FT-1はコンセプトモデルであり、いわば新型スープラのスタディモデルといった意味合いがあったと考えられますね。

車名もおそらく商標を再取得している動き、そして欧米で高い評価を受けているスープラの名称となるのは、間違いないでしょう。

FT-1 画像ギャラリー

新型スープラはどんなスペックになるのか?

少し気が早いとも感じますが、新型スープラのボディサイズなどもネットでは噂になっています。

ベースは、BMWの新型Z4になるといわれており、そのサイズは80スープラよりも、短く、ワイドになりそうです。

パワーユニットは、2.0L 直4ターボ、3.0L直6ターボエンジンの2タイプが予想されていますが、BMWのユニットを選択するのか、トヨタのユニットを選択するのかででも、変わってくるでしょう。また、上位グレードにはスポーツハイブリッド仕様が用意される可能性が高いでしょうね。

気になる価格は、1000万円前後ともいわれており、やはり高嶺(高値)の花になってしまうのか…という気もしてしまいます。世界で勝負するスポーツモデルとなると、現在のプライスタグがそうなってしまうのかもしれませんが…。

いずれにせよ、2017年10月に開催予定の東京モーターショーで大きな動き、いわば販売前提のモデルが登場する可能性が高まってきている状況のようです。

往年のファンのみならず、クルマ好きにとっては気になる名車の復活となるか、この秋のトヨタに注目してみましょう。

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