時代はSUV、なぜいまだに教習車はセダンが多いのか?

教習車はセダンでなければいけない…ことはない!?

教習車

現在、日本の自動車教習車で使われている車のほとんどがセダンタイプです。しかし実は、セダンを使わなければいけない、という規定は存在せず、SUVモデルやミニバンでも問題ないようです。ただし、教習車、試験車両には最低限の以下のような規定があります。

道路交通法施行規則第24条によると「乗車定員5人以上のもっぱら人を運搬する構造の普通自動車で、長さが4,400mm以上、幅が1,690mm以上、軸距が2,500mm以上、輪距が1,300mm以上のもの」とされており、ボディサイズの規定等はあるものの、この規格を満たせば、どんな車種を教習車に用いても問題ないようです。

であるならば、人気のSUVモデルやミニバンなどで教習したほうがいいのではないのか…と思う方もいるかもしれませんね。なぜ、いまだにセダンタイプが多いのでしょうか?

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