MINIの車中泊は一味違う!MINIクロスオーバー用ルーフテントが登場!

実はルーフキャンプ大国な日本

マツダ ボンゴフレンディ キャンピングカー

キャンピングカー、ルーフというと、すぐに思い出すのはポップアップルーフではないでしょうか?かつてはマツダのボンゴフレンディで市販され、2017年にはマツダE&T社が初代CX-5を対象にポップアップルーフを架装しています。

屋根の上でなくてもバンコンのハイルーフ車の車内を2段ベッドにする、キャブコンなら運転席上部にベッドを設定するなど、どうも秘密基地というかカラクリ屋敷的なノリが日本のキャンピングカーには見受けられますね。

MINI Countryman + AUTOHOME = ルーフテント

AUTOHOME roof tent for the new MINI Countryman キャンピングカー

一方で、欧州の考え方は、もっとシンプルです。車中泊ではなくキャンプがしたい、でもテント設営が面倒…。

ということで、MINIは2017年5月2日、MINI カントリーマン(日本名クロスオーバー)に公式アクセサリとして新たにルーフテントを設定したのです。

AUTOHOME社とは?

MINIとコラボしてルーフテントの製造を行うのは、イタリアのルーフテントの老舗、AUTOHOME社で、すでに50年もの製造経験があります。

AUTOHOME社のルーフテント製品は信頼性が高いと評判で、レジャーのみならず、プロユースにも使用されています。

AUTOHOME roof tent for the new MINI Countrymanの概要

MINI カントリーマン用ルーフテントのベースとなったのは、AUTOHOME社の「マジョリーナ」シリーズの1つ、AIR LANDERです。製品にはMINIのロゴマークが入っており、外観は薄く平たいルーフボックスのようです。色は白と黒の2種類が用意されています。

テントの設営は簡単。数カ所のロックを外すだけで、あとは内蔵ダンパーが働き、自動で開いてくれます。ルーフテントには、閉じた状態でも乗降用ハシゴを収納できます。これを取り出し車体側面に備え付けたら、準備は完了です。

AUTOHOME社の製造するルーフテントは、テントとはいえ静音、断熱、防水、通風性に優れています。外装のシェルはガラス繊維で製造され、裏には断熱材や吸音材も内蔵されます。

また、生地は災害用テントにも使用されるAIRTEXが奢られており、小さく開いている窓には虫侵入防止用のネットが貼られているので、暑い夜も安心です。

AUTOHOME roof tent for the new MINI Countryman

AUTOHOME roof tent for the new MINI Countrymanのスペック

サイズ:全長210cm×全幅130cm×全高33cm(クローズ時)/94cm(オープン時)
重量:58kg
室内容量:271L
就寝定員:成人2名を推奨
価格:3084.17ユーロ(約38万5,400円)
※2017年5月現在、1ユーロを124.95円として換算

日本でも販売されている?

MINI カントリーマンは、日本ではMINI クロスオーバーとして販売されています。当然、ルーフテントも装着できます。

では、日本でもAUTOHOME roof tent for the new MINI Countrymanを購入できるのかというと、2017年5月現在、MINIディーラーでは一般的に購入はできないようです。MINI クロスオーバー用純正アクセサリに記載がありません。(ディーラー独自の販売商品は考慮していません。)

AUTOHOME社日本法人「ジーファージャパン」に問い合わせたところ、通常販売は行っていないそうですが、本国に発注をかけるタイミングに合わせて商品を発注することができるそうです。そのため納品予定日は未定だとか。

本気で購入をお考えの方は、AUTOHOME社日本法人「ジーファージャパン」に問い合わせしてみましょう。

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