眞子様の送迎車は、571万円の三菱 プラウディア!?

ご婚約を発表され一躍時の人となった眞子様

現在、報道で大きな話題となっているのが、眞子様(眞子内親王)ご婚約の話題です。今上天皇の初孫で秋篠宮文仁親王と紀子妃の第1女子となり…というのは、国民の皆様はよくご存じのことと思います。

現在25歳になる眞子様、2017年5月16日にICU(国際基督教大学)時代の同級生、小室 圭さんとご結婚される準備を進めていると報道されていますよね。

世界情勢、またアジア情勢が緊迫しているなか、こうした明るいニュースは救いですね。

さておき、そうなるとメディアはこれまでの眞子様の報道映像を編集して流す機会が多くなるわけですが、眞子様の送迎車が本当に「意外なクルマ」だったため、一部で話題となっているのです。

そんな眞子様が乗車されるクルマとは…?

三菱 プラウディア 2014

報道で確認できた眞子様の送迎者(公用車)は、なんと三菱 プラウディアです。三菱の大型セダンで、2016年まで販売されていました。ご存じない方に簡単に説明すると、日産フーガのOEMモデルです。

なぜフーガではなくプラウディアなのか、そもそもなんで…といった声や、三菱と皇室の関係性についても指摘する声がありました。

皇室といえばセンチュリー等、黒塗りの高級車…というイメージがありますが、実際にはコストを削減できるところは極力削減しているというのも実態といえるかもしれません。

皇室の運営費は国家予算の皇室費・宮内庁費がそれにあたります。当然これは私達の税金が原資となるわけですから、皇室とはいえ慎ましく…という思いがあろうと考えます。

というわけで、今回思わぬカタチで脚光を浴びた三菱 プラウディアについて紹介しましょう。

三菱のフラッグシップモデルだった「プラウディア」

三菱 プラウディア 2014

今回、眞子様が乗車されていた三菱 プラウディアは、日産フーガのOEMモデルですが、初代モデルは三菱製の高級セダンモデルでした。

初代は、1999年12月に発表。4.5L V8 DOHCエンジン仕様と3.5L V6 DOHCエンジン仕様がラインナップされ、それぞれ280馬力、240馬力を発揮するモデルで、2001年まで生産されました。

この初代プラウディアには、ストレッチリムジン仕様の「ディグニティ」が存在し、秋篠宮家の公用車として活躍していたそうです。もしかすると秋篠宮殿下が三菱党なのかも…なんて思ってしまいますね。

今回話題となっているプラウディアは、2代目モデルにあたり、2012年から2016年12月まで販売されていました。

当然仕様としては日産フーガに準じており、2.5Lと3.7L仕様を用意。ハイブリッド仕様は、ディグニティ専用のパワートレーンとされていたというのが、モデルの特徴です。

■三菱 プラウディア
ボディサイズ:全長4,945mm×全幅1,845mm×全高1,510-1,515mm

250・250VIP
エンジン:2,495cc V型6気筒DOHC24バルブ
最高出力:225ps/6,400rpm 最大トルク…26.3kgm/4,800rpm
トランスミッション:7AT
販売価格:4,136,915円~5,030,743円

370VIP&370 4WD
エンジン:4696cc V型6気筒DOHC24バルブ
最高出力:333ps/7,000rpm 最大トルク…37.0kgm/5,200rpm
トランスミッション:7AT
販売価格:5,268,343円〜5,711,657円

三菱にとってもOEMモデルであり、本来脚光を浴びる存在でもなかったプラウディアですが、まさかのカタチでその存在が注目されるというのも不思議なものです。いずれにせよ、めでたいニュースでもあり、困難から立ち上がろうとする三菱自動車にとってもプラスになれば良いですね。

さて、この2代目プラウディアですが、残念ながらすでに生産中止となっています。中古市場でチェックすると、370VIPが195万円~と意外に求めやすい価格です。(2017年5月時点)

しかし、元来タマ数が少ないモデルですから、これから高騰することもあるかもしれませんね。

CarMe編集部としても、眞子様のおめでたいニュースに際し、末永いお幸せを心より祈念したいと思います。

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