盗難発生!スマートキー、実は安全ではなかった?

誰もが被害者になり得る自動車盗難。防衛策は?

防犯ライト

これまでは、イモビライザーの塔載などが防犯対策として挙げられていましたが、現在の状況だとこれも無効化されてしまうようです。なんにも術がないのか、と苦々しい思いにかられます。

我々ができる防衛手段としては、駐車する際に監視カメラや防犯灯のあるパーキングを使うなど、窃盗団が手を出しにくい環境に極力することがまず重要です。しかしそれでも盗難されることはあります。

盗難されやすいモデル(例えばトヨタ ハイエース等)に乗っている方は、被害に遭う蓋然性も高いことから、事前に手を打っておくことが重要ですよね。たとえば、GPS発信機を取り付けておくというのも効果があろうと思います。

盗難された車両は海外で売られるケースが非常に多いため、港から出国されてしまう前に見つけることができれば、文字通り水際で防衛することが可能といえます。もちろん、警察の協力は欠かせません。

今後メーカーサイドもこうした問題を受けて、セキュリティを強化する改良を行うでしょう。それに対して、窃盗団もまたあの手この手で対策することが想定されます。つまりイタチごっこ、なのかもしれません。

とはいえオーナーは、日頃からセキュリティ意識を高めておくということで、少なからず防衛につながります。まずは転ばぬ先の杖…というところですね。

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