新型WRX STI S208が2017年秋に発売!? 内容を予想してみた

気になるS208のスペックは…?

スバル S207 2015

※画像はWRX STI S207

新型のS208も当然限定モデルとなります。気になるスペックですが、2011年発表のS206が最高出力320ps、最大トルク44.0kgm、2015年のS207が最高出力328ps、最大トルク44.0kgmというスペックでした。

これまでの経緯を見ると新型は、前モデルの数値を超えていますから、S208では330psを超える最高出力となるのは間違いありません。ちなみに、スバルの平川社長もS208は330psほどになると語っていたようです。

S207の際には、わずか8馬力の出力向上のために、排気システムの通気抵抗の大幅低減とECUの制御にこだわったって開発されました。STIの限定社は、前モデルを超えるのが至上命題ですから、スバルの開発陣には苦慮しながらもスバルらしいクラフトマンシップを発揮してくれることを期待するところですね。

S208の装備は…?

※画像はWRX STI S207

非常に気になるS208ですが、その装備はS207に準じた、また進化したものになると想定できます。前モデルS207に与えられた装備をチェックしてみましょう。

■WRX STI S207 専用装備(メーカーHPより)
・ 専用STI製ビルシュタインフロントストラット(DampMatic®II、倒立式)&コイルスプリング
・ 専用STI製ビルシュタインリヤダンパー&コイルスプリング 
・ STI製BBS 19インチ×8 1/2J鍛造アルミホイール(シルバー)
・ 専用255/35R19 92Yタイヤ(ダンロップ SPORT MAXX RT)
・ STI製フレキシブルタワーバーフロント
・ STI製フレキシブルドロースティフナーフロント 
・ STI製サポートフロント 
・ STI製フレキシブルサポートサブフレームリヤ
・ STI製ピロボールブッシュ・リヤサスリンク(ラテラルリンクフロント内側、ラテラルリンクリヤ内側) 
・ STI製bremboフロント・モノブロック対向6ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り)& STI製brembo18インチ2ピースタイプ・ドリルドディスクローター 
・ STI製bremboリヤ・モノブロック対向4ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り)& STI製brembo18インチドリルドディスクローター 
・ 専用高出力バランスドエンジン
・ 専用ECU 
・ 専用ボールベアリング・ツインスクロールターボ 
・ 専用低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)&専用エキゾーストパイプリヤ
・ STI製強化シリコンゴム製インテークダクト 
・ 専用クイックステアリングギヤボックス(11:1) 
・ 専用VDC [ビークルダイナミクスコントロール]
・ 専用アクティブ・トルク・ベクタリング
・ STI製低圧損エアクリーナーエレメント
・ STI Performanceオイル(5W-40、MOTUL)

このようにS208には専用のチューニングを施したエンジン、そして足回りが与えられます。

これら装備には、WRCに代わってWRX STIの戦場になっている「ニュルブルクリンク24時間レース」でのノウハウが大きく活かされてくるでしょう。

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