昔の車に多く見られるサイドモール、これはなんのため?

ドアの横っ腹のフチ「サイドモール」の存在意義

メルセデス C123 (1980)

ボディ横っ腹に装備された「サイドモール」は、少し古いモデル、ことさらセダン系に良く見られました。ゴムや樹脂系パーツで出来ており、ボディと同色ならまだしも、黒い無愛想なラインになってしまっているものも多く、現在の感覚だとなんだか野暮ったくみえますよね。

このサイドモールの役目は、プロテクションです。開閉時にドアを壁等にぶつけて傷めないように、あるいは駐車場で横に停めたクルマのドアが当たった場合に、こちらにダメージを受けないようになど、ボディを保護するためのパーツでした。

しかし2017年現在のモデルでは、あまり見なくなったような気もしますね。これはなぜなのでしょうか?

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