国産EVスーパーカーが誕生!京大発のベンチャー企業GLMとは

GLM社の主な事業は?

2017年4月現在、GMLが掲げるおもな事業は、「完成車事業」と「プラットフォーム事業」です。

すでに販売が行われているトミーカイラZZ EVは、2014年の販売開始直後より大反響で、第1期受付分の99台は即売。第3期分までがすでに完売となっています。この頃は手作業での組み上げで納期も2年と長期でしたが、2015年10月に京都府舞鶴市の小阪金属工業株式会社と共同で、量産体制を構築しています。

2016年からはスーパーオートバックス東京ベイ東雲で試乗が可能で、かつ東京都の販売総代理店としても契約し、量販体制も整えつつあります。

2017年4月現在、トミーカイラZZ EVのバックオーダーは残っているものの、納期はおよそ半年にまで短縮しています。舞鶴工場の効果が早くもあらわれてきているようです。今後は生産能力の向上に伴い、多車種展開も期待できます。

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