よく耳にするロールって、なんですか?

車体のロールを抑える対策は?

トヨタ C-HR TNGAシャーシ

車体のロールを抑えるには、車両の重心を低くすること、トレッドを広げること、サスペンションコイルの硬さを適切に保つこと、車高の高い車両の場合は速度を出しすぎないことが挙げられます。

TNGAやSGPなど、新しいプラットフォームを見てもわかるように、最近の車両は低重心です。またトレッドも拡大し、5ナンバー枠を超えてきています。これらの車両はロールが発生しにくくなっています。

また、ダブルウィッシュボーンやマクファーソンストラットなどの形式では、ロールセンターを比較的低く抑えることができるので、車体のロール予防につながります。もし愛車の買い替えを検討中で、次はロールの少ない車両を選ぶのであれば、注意しておきたいポイントです。

さらにサスペンションのコイルを適切な硬さのものに交換することでも、ロールを抑えることは可能です。新車時には気にならなかったロールも、長年愛用することで気になりだすこともあります。

サスペンションのコイルがへたっているかもしれないので、ディーラーやショップに相談してみましょう。

ロールを抑えて、快適なドライブを楽しみましょうね。

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