誕生から30年!新型ランドローバー ディスカバリーは、どう変わった?

よりSUV的なエクステリアに変化を遂げたディスカバリー

ランドローバー ディスカバリー 2016

2016年のパリモーターショーで公開された新型ディスカバリー。

無骨な印象の強かったエクステリアは、新しい流儀の洗練されたものに刷新されています。これは同社のイヴォークに通じるエクステリアデザインともいえるでしょう。

少々歴史を紐解くと、ランドローバーの中核モデルとして1989年に登場したディスカバリーは、初代レンジローバーのフレーム、ドライブトレイン、サスペンション等を流用し、生産性の向上に努めたモデルであり、またその無骨なエクステリアも印象的なモデルでした。

また3列シート7名乗りという使い勝手の良さがあり、まさに”多目的”な使用が可能なモデルとして人気を博しました。

興味深いことに、当時ホンダが株主で資本提携があったことから、ホンダ クロスロードとしても販売され、日本にゆかりあるモデルでした。

その後は、モデルチェンジを繰り返し、先代モデルとなる2009年デビューの4代目には、375psを誇るジャガー製5.0L V8エンジンを搭載。このエンジンは、2013年のマイナーチェンジ時に廃止となり、同じジャガー製の3.0L V6スーパーチャージャーエンジンに刷新されています。

新型ランドローバー ディスカバリー

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