デリバリーが待ちきれないジュリア…510馬力発揮するグレードも!

エンジンスペックは?

見逃せないのは、そのスペックです。

ジュリア ベーシックモデル

まずベーシックモデルとなるジュリアですが、エンジンは排気量2.0Lの4気筒ターボ、最高出力200ps/5,000rpm、最大トルク33.7kgm/1,750rpmで、おそらくエントリーグレードになると思われます。パワー的には過不足のない動力性能を持ち合わせているのではないでしょうか?

組み合わせるトランスミッションには8速ATが奢られ、きびきびした走りと低燃費が期待できます。燃費は約16.9km/Lなので、大きさを考えれば、十分なスペックといえるでしょう。

ジュリア ヴェローチェ

200psでは物足りないという人におすすめなのが、ジュリア ヴェローチェです。

同じ2.0Lターボエンジンながら、最高出力280ps、最大トルク40.8kgmと大幅に性能アップ。車格とのバランスも良く売れ筋グレードとなるのではないでしょうか?トランスミッションは同じく8速ATとなります。

上級グレードのクアドリフォリオとのスペック差が激しいので、ヴェローチェが担う役割はかなり大きいと言えます。

ジュリア クアドリフォリオ

ジュリアのハイエンドグレードとなるのが、クアドリフォリオです。

2.9L V型6気筒ターボエンジンは、最高出力510ps/6,500rpm、最大トルク61.2kgm/2,500rpmととにかくパワフルです。

トランスミッションは同じく8速ATです。なお、本国では6速MTの設定もありますが、日本に導入されるのか非常に気になるところです。

ジュリア2.2ディーゼル

さらに、もうひとつ用意されているグレードがディーゼルエンジン搭載モデル。ディーゼル化が進んだ欧州では、いまやディーゼルモデルをラインナップに用意することは必須です。また、ジュリアは車重が1,500kg近くあるので、トルクの太いディーゼルの特徴が活かされるでしょう。

排気量は2.2Lのターボディーゼルの出力は、150psと180psの2タイプが用意されます。最大トルクは180psモデルが45.9kgm/1750rpm、150psモデルが380Nm(38.7kgm)/1,500rpmと、いずれもトルクフルなスペックとなっています。

日本にすべてのグレードが導入されるかはわかりませんが、それぞれ大きく性能が異なるので、すべて導入していただきたいですね。

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