540馬力の新型アウディR8 スパイダー、どう進化した?

日本上陸となる新型R8スパイダー

アウディ R8スパイダー

初代R8スパイダーは、2010年に日本に上陸。最高出力525ps、最大トルク530Nmを発揮する高回転型FSIガソリン直噴V型10気筒5.2Lエンジンをミドに搭載するモデル。

駆動方式は、アウディ伝統のクワトロシステムによるAWS。ミッションは、6速Rトロニックで2ペダルでハイパワーを操ることができました。その最高速度は、313km/hということです。

電動式のソフトトップは、わずか19秒で開閉する仕組み。車速50km以下であれば、走行中も開閉可能というのも利便性あるところでした。

さて、今回新型となったR8スパイダーですが、まず簡単なスペックを見てみましょう。

■アウディR8スパイダー
エンジン:5.2L V型10気筒エンジン
最高出力:540ps/7,800rpm
最大トルク:540Nm/6,500rpm
車両重量:1,612kg
0-100m/h加速:3.6秒

トランスミッションは、7速Sトロニック(デュアルクラッチトランスミッション)を採用。その恩恵もあり、0‐100km/h加速が3.6秒、最高速は318km/hに達します。

初代と比較して、エンジンこそキャリーオーバーながらも15ps、最高速は5km向上を果たしています。

また、低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させるシリンダーオンデマンド(COD)、アクセルオフの際にエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードを備えており、環境性能の向上につながっていることは、言うまでもないでしょう。

新型R8スパイダー

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