400馬力のアウディ RS 3セダンが日本デビュー!そのスペックは?

アウディの新たな「競争力」となり得るか

RS3セダン

高級車ブランドにあっては、スペックというのは文字通り重要な競争力となります。

そこにメルセデス・ベンツは、2.0L 直列4気筒ターボチャージャーながら、最高出力280kW、最大トルク475Nmという、量産4気筒ターボエンジンとして世界最強のパフォーマンスを発揮するエンジンを持つ、CLA45 AMG 4MATICを投入しています。

そのスペックは、日本勢のランエボやWRXなども2.0Lターボでしたが、300psを超える程度の出力にとどまっていただけに、この数値は驚愕に値するものです。

一方、アウディが搭載する2.5L直5エンジンは、北米向けVWジェッタ用エンジンをベースに開発されたもので、先代のRS3にも搭載されています。このエンジンをさらに磨きあげ、294kW(400ps)を発生する仕様に仕上げました。

メルセデス・ベンツと比して、1気筒(500cc)を加えたかたちで、出力も上回ることになりました。

RS 3セダンにとっては、このエンジンが非常に大きな競争力となっており、スペックでCLA45 AMGをリードしたことも、アウディの狙い通りだったのではないでしょうか。

世界でも珍しいといえる5気筒エンジンが、どんなエンジンフィールなのかも非常に気になるところです。

700万円を優に超える価格ですが、実用性・快適性も非常に高いので、2ドアのスポーツカーに比べれば、はるかに現実的ともいえる存在と言い換えることもできましょう。

アウディ RS 3セダンは、ハイスペックなセダンモデルを望む向きには非常に有力な選択肢となりそうですね。

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives