3点式と4点式…各シートベルトのメリット・デメリット

3点式と4点式シートベルトの存在

一般車に採用されているシートベルトは、基本的に3点式です。固定は、バックルをワンタッチではめ込むだけなのでとても楽ですね。一方レースの場合、4点式以上のフルハーネスシートベルトが基本となります。

3点式と4点式の違いは、ドライバーのショルダー部をホールドする数の違いで、3点式は左右いずれかの片方、4点式は両肩をホールドする構造で、ドライバーに激しいGがかかった際、ドライバーの身体がシートに固定されることが前提となっています。ちなみに5点式は、股間に1本、6点式は股間に2本のベルトが追加され、よりしっかりとシートに固定されることになります。

公道でも4点式以上を使用すれば、安全性が高まるかと思いきや、4点式以上のシートベルトの使用は、公道では認められていません。一体なぜなのでしょうか。

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