レクサスRC/RC Fの中古価格・スペック|RC/RC F共に中古車が増えてきた!?

レクサスRCとは

レクサスRC

レクサスRCとは、レクサスSCの生産終了後、レクサス唯一のクーペモデルとして開発されました。

レクサスRCは、SC以降、途絶えていたレクサスのスポーツクーペの系譜を引き継ぐモデルとして開発されたました。 シャシーは、レクサスGS系のプラットフォームをベースにIS系を組みあわせ、剛性をアップさせると同時に、ISより70mm短いホイールベースとされています。

クローズドのクーペボディを架装したため、ノーマル車でレクサスIS Fのボディ剛性を上回り、2世代目のレクサスブランドらしい上質な乗り心地を示します。

レクサスRC/RCFの走行スペック

レクサスRC-F

RCには、レクサスの誇るスーパースポーツLF A開発の経験をフィードバックした高性能版RC Fも存在します。 ノーマルのRCが、一般道で速く、安全、快適に走る車なら、レクサスRC Fは一般道のみならずサーキットでも使える、性能を備えたモデルです。

ディメンションは、RCの全長4,695mm×全幅1,840mm×全高1,395mm、ホイールベース2,730mmに対し、RC Fでは、全高、ホイールベースが同一で、全長、全幅がそれぞれプラス10mmなっています。 搭載エンジンは、RC350が3.5L V6(234kW/318ps)、RC300hが2.5L 直4ハイブリッド (162kW/220ps)、RC200tが2.0L直4 ターボ(180kW/245ps)。RC Fは、5.0L V8 (351kW/477PS)となります。

サスペンションは、すべてフロントがダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクを採用。レクサスRC Fには、耐久性の高い専用パーツを採用しています。

ブレーキは、全車四輪ベンチレーテッドディスクを採用。キャリパーは、RC Fのみ、フロント6ポッド、リア4ポッドのモノブロックを採用。高摩擦パッドと相まり高剛性と高フェード性を確保し、高い制動性を実現しています。

レクサスRC/RC Fの燃費・維持費

レクサスRCの燃費(JC08モード)は、RC350が9.8km/L、RC300hが23.2km/L、RC200tが13.0km/L、RC Fは8.2km/Lとなっています。

燃料費をレギュラー125円/L、ハイオク136円/Lとし、年間1万km走行する条件での年間燃料費は、レクサスRC350 が約14万円(ハイオク仕様)、RC300hが約5万円(レギュラー仕様)、RC200hが約11万円(ハイオク仕様)、RC Fが約17万円(ハイオク仕様)となります。カタログ燃費を実現できるなら、ハイブリッド仕様が群を抜いて安価に収まりますね。

維持費でユーザーが考慮しなくてはいけないのが、オイル交換とタイヤ交換ですが、レクサス車は初回車検前日までの整備費用も車両購入費用に含まれていますので、今回は考慮しません。

初回車検までの維持費は、ほぼ燃料費のみと言って良く、安価に維持するのならハイブリッドのレクサスRC300h系がおすすめです。

レクサスRC/RC Fの中古価格

レクサスRCの中古価格

2017年3月現在、レクサスRCの修復歴なしの中古車は全国で約50台の登録がありました。

車両本体最安値は、RC300hの410万円。最高値は、RC300 F SPORTで589万円です。 平均価格は440万円台、流通の中心は2015年式、480~570万円台、搭載エンジンはまんべんなく揃っています。

レクサスRC Fの中古価格

レクサスRC Fの修復歴なしの中古車は、約30台登録されていました。車両本体最安値は、678万円。最高値890万円。いずれも、カーボンエクステリアパッケージです。

平均価格は740万円台、流通の中心は2015年式、710~750万円、カーボンエクステリアパッケージの在庫が豊富です。

少しでもお得にレクサスRC/RC Fに乗りたいのなら、中古車も有効な選択肢です。

ISFやRCF…“F”を冠したレクサスはベース車とどこまで違うのか?
所有欲が掻き立てられる!人気レクサスモデル10選の新車・中古価格は!?

この記事をシェアする

関連する記事