陸サーファー、吹かしてキーオフ、毒キノコ…何個知ってる?昭和の車用語

陸サーファー

マツダ ファミリア 5代目

昭和に大ブームが到来したサーフィン。若い頃挑戦した方も多いのではないでしょうか。

しかし当時は、サーフィンを楽しみたいというよりも、ファッションの一部として取り入れる若者が多くいました。

それが陸サーファー。彼らはサーフボードを車のルーフに乗せ、渋谷の駅前を走ったり海に行ってナンパしたりしていました。

陸サーファーが特に好んだのは赤のマツダ ファミリアです。1980年に発売された5代目ファミリアは、月間販売ランキングで何度も1位になるほどの爆発的大ヒットを飛ばしました。

通称「毒キノコ」と呼ばれたエアクリーナー

エアクリーナー

通常、箱形のボックスなどに収められているエアクリーナーをエンジンルーム内に剥き出しにしたタイプです。

その形状と、フィルターの派手な色合いから、「毒キノコ」と呼ばれるようになりました。

現在でもアフターメーカーから販売されており、世代を超えて知られたパーツの一つと言えそうです。

吹かしてキーオフ

マフラー

吹かしてキーオフ。何の事だかわかりますか? 昭和のスポーツカー好きならわかるはず! エンジンを切る時、最後にアクセルをひと吹かしすることです。 

実はこれ、そもそもはバイクの操作を真似したもの。エンジンの再始動をしやすくするため、エンジン停止前にアクセルを吹かしていました。

ただこれは昔のバイクやキャブレター車での話。電子制御式で燃料を噴射するエンジンでは、余分なガソリンを消費するだけです。

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