馬力や走行性能は!? 新型LS500hはどう変わった?

新型LS500h、さらに拡大したボディサイズ

無題

現行型と新型の大きな違いのひとつ目は、ボディサイズです。新型はより伸びやかに、より広く、より低くなっています。

項目/車種 現行型LS600h 現行型LS600hL 次期新型LS500h(欧州仕様)
全長(mm) 5,090 5,210 5,235
全幅(mm) 1,875 1,875 1,900
全高(mm) 1,465〜1,475 1,475 1,450
ホイールベース(mm) 2,970 3,090 3,125


新型では、現行型モデルのストレッチバージョンであるLS600hLよりも全長とホイールベースが長く、それでいて全高は25mm抑えられています。全幅は、立体型駐車場の幅ギリギリの1,900mmです。

排気量をダウンしたエンジン

無題

新型LS500hでは、ガソリンエンジンのシリンダー数を2つ減らしたV6に、排気量も4,968ccから3,456ccに縮小されました。それにともないシステム出力も、327kW(445ps)から264kW(359ps)へとダウンしています。

約1,500cc、86psのダウンは少々さみしい感じもしますが、そのスペック差を埋めるのが、マルチステージハイブリッドシステムのようです。

エンジンとモーターの出力制御が可能なマルチステージハイブリッドでは、低速域から高速域まで、常にシステム効率の高い動作点で働くようコンピュータが制御する模様で、優れた加速と十分な最高速をLS500hにもたらしてくれるようです。

トヨタのものづくりを表すTNGAは、レクサスになるとLNGA(Lexus NEW Global Architecture)と呼ばれます。

新型LSは、そのLNGAに則った開発を行い、GA-Lプラットフォーム、エンジンなどを、クーペモデルのLCと共有しています。

では次に、デザインはどうでしょうか?

次ページデザインの違いは?

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