5.0L V8エンジンのレクサスLC…メルセデスやBMWを抜かすことはできる?

レクサスはマセラティになり得るのか?!

レクサス LC

具体的にライバル車種を挙げるならば、欧州の最高級クーペといえる「マセラティ・グラントゥーリズモ」もその一台となるでしょう。

Fセグメント2ドアクーペ、4.7L V8エンジンで440PSを発揮させるこの優美なモデルは、およそ1600万円~と、すべての面でレクサスLCに近似した数値となっています。

欧州の王室や貴族がチョイスすることでも知られるのがマセラティ。2017年現在はフィアット傘下のブランドでもありますが、その歴史から揺るぎないブランド力をいまだ持っています。いわばこれは欧州の見えないヒエラルキー、つまり階級社会の価値観であるともいえます。

まさにレクサスブランドが今挑もうとしてるのが、この「見えないヒエラルキー」なのではないでしょうか。東洋の島国のブランドはその歴史という意味では到底かないませんし、中には色眼鏡で見る向きもあるかもしれません。

しかしそこは日本のメーカーが長年培ってきた技術力、そこに裏打ちされた信頼性といったもので確実に世界中のマーケットに食い込んでいったのも事実。そうした日本のレクサスの新たなフラッグシップクーペが「LC」。

ガラスの天井ともいうべきか、この見えないヒエラルキーをレクサスがLCを持って打ち破っていけるのか、そうした点も私達は見届けていくべきかもしれませんね。


■おすすめ記事
レクサスから最新モデル誕生!新型レクサスLCとはどんな車?
レクサスの販売台数過去最高!なぜレクサスは世界で受け入れられているのか?
100万円台でソアラが買える!?中古のソアラがかなりお買い得!
なぜカムリは海外ではレクサスESとして販売されているのか?

この記事をシェアする

最新記事