空飛ぶレンガと呼ばれたボルボ…その思想は新型S90でも健在なのか? 

新型S90でも「空飛ぶレンガ」で魅せた技術は健在か!?

ボルボ S90 2017

さて、日本にも上陸した新型S90。フラッグシップセダンとして話題を集めているニューモデルであり、同じ欧州の高級ブランド勢、ドイツ御三家とも十分に渡り合える洗練されたデザインも魅力の1台といえます。

このS90は、レンガというよりは、削り磨かれた宝石というべき妖艶さも備えられている…というのは褒めすぎでしょうか。いずれにせよ、かつてのスクエアなシェイプから現代的なデザインが与えられています。

しかし、"安全”という意味では、レンガの延長線上で進化を果たしています。

「世界最高水準のボディ構造」とメーカーも謳っている新型S90のボディパネルには、強度を高めながら軽量化を図ることのできるウルトラ高張力鋼(ボロンスチール)を多用、さらに多重層構造や圧延技術といった先端技術を駆使し、ボルボ史上最も安全なボディ構造になっているということです。

また、先進の電子デバイスなどを採用し、世界初の安全装備を多数装備したのも新型S90の大きなポイントです。


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