なぜ日本はETCゲートが存在するのか?海外ではETCゲートがない!?

ETCバーは今後無くなっていく?

2015年10月から約2か月間、圏央道の2つの入り口料金所でETCバーを開放する実験が行われました。これは、ETC利用車が9割を超えたことで、よりストレスがなく、ETCの能力をフル活用したバーのない新設計料金所の導入を検討するための実験です。

ETCの機械は、かつて現金車用の狭いレーンに設置されていましたが、現在は利用者が増えたことで、全国各地に幅が広くスムースに通行できるETC専用レーンが増えつつあります。

ETCをメインとすれば、料金所の幅を広くすることができ、ETCの能力をフル活用できるゲートの開設が可能になるということです。

ちなみに、ETCバーへの衝突事故はあとをたちませんが、ぶつけてバーを壊してしまった場合、制限速度20km/hを超えていたり、カードを入れ忘れたり期限切れだったり、ユーザー側に原因がある場合は、弁償する必要があるそうです。その際の費用は1本6万円以上とのこと。気を付けてくださいね。


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