なぜ日本はETCゲートが存在するのか?海外ではETCゲートがない!?

日本のようなバータイプは少数派?

ETCゲート

日本以外の国々はETCシステムを利用するにあたって、ゲートはあっても、バーがついているところは少数派です。なぜ日本のETCにはバーがあるのでしょうか?

これは、2017年今こそETC利用率は9割を超えて、現金払いの車はごく少数となっています。しかしまだ今ほどETCが普及していなかった頃、ノンストップで走り抜けられるETC利用車と現金車では、合流する際のスピードが異なるため、事故発生の危険性があると考えられていました。

そのためETCゲートにバーを付けて、ETC車の速度を抑制し、停止状態から加速する現金支払い利用車と、スムーズに合流できるようにしたというわけです。

また、導入当初は、ETCに慣れてないドライバーが多く、車載器はセットしてあってもカードを入れ忘れたり(今でもあると思いますが…)という事例が多く発生していたので、バーが付けられた(無賃通行を防止するため)という経緯もあるようです。

次ページETCバーは今後無くなっていく?

関連キーワード

この記事をシェアする

最新記事