三菱、新型エクリプス クロスを世界初披露!コンパクトSUV首位を奪えるか!?

人気のスタイリッシュSUVマーケットに挑む三菱 エクリプス クロス

エクリプス クロス

第87回ジュネーブ国際モーターショーで三菱がワールドプレミアを行なう新型SUV、エクリプス クロスが早くも大きな話題となっています。

そのフロントマスクには現在の三菱のデザインアイコンである「ダイナミックシールド」が奢られ、2013年に東京モーターショーに出展された「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」を存分に彷彿とさせるムードがあるのではないでしょうか。

気になるパワーユニットは、1.5Lターボエンジンと2.2Lクリーンディーゼルとなる模様。ダウンサイジングターボとクリーンディーゼルを手堅く抑えているところも、世界戦略車としての意気込みを感じさせるところです。

1.5Lターボエンジンは新開発、2.2Lディーゼルはデリカ D:5に採用されている4N14型エンジンを改良したものになりそうです。

現行デリカD:5の4N14エンジンは、最高出力177ps/3,500rpm、最大トルク39.0 kgm/2,000rpmというスペック。それが、今回の改良によってどのような性能になるのか、燃費はどれぐらいを達成しているのか、それらが販売台数に影響することは間違いありません。

またアウトランダーにラインナップされているPHEVモデルは、国内では早くからEVをラインナップしてきた三菱だけに、モデルラインナップにPHEVが含まれているかによっても、販売台数は変わってきそうです。

セグメント、そして三菱内でのモデルヒエラルキーは…

このエクリプス クロス、現在わかっている情報では、全長4,405mm×全幅1,805mm×全高1,685mm、ホイールベース2,670mmのボディサイズで、CセグメントSUVになる模様。

アウトランダーより全長が短く、RVRよりひと回り大きなサイズとなり、『RVR<エクリプス クロス<アウトランダー』といったヒエラルキーが形成されることになりそうです。

ホイールベースがRVR、アウトランダーと同数値であることからは、同一プラットフォームを採用している可能性が高まります。

新開発のターボエンジンをはじめ、新技術もふんだんに盛り込まれると思われるエクリプス クロスは、三菱も浮上のきっかけとしたいモデルと位置付けているのは間違いないでしょう。

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