トヨタ、"ヤマハ"なしでは「世界のトヨタ」になれなかった?

フラッグシップモデルのエンジンも手掛けたヤマハ

トヨタ 2000GT

ヤマハとトヨタの関係は非常に歴史があり、1964年、スポーツカーを開発したいヤマハはトヨタに打診。合意した両社は共同でエンジン開発をスタートしたとされています。

そこで生まれたのがご存じトヨタ2000GTです。この伝説の名車はエンジンのみならず、内装や多くの個所にヤマハが関わっています。

また、2010年に発表されたレクサスのフラッグシップスーパースポーツ、LFAに搭載されたエンジン「V型10気筒4.8L1LR-GUE型」もヤマハが開発。エキゾーストサウンドのチューニングに関しても参画し、ピアノや音楽分野での高い技術を生かしたのも話題となりました。

こうしたハイスペックモデルだけでなく、トヨタの多くのエンジンの開発や技術供与を行っており、2017年現在でも両社は良好な関係を築いているといえます。


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