後部座席に乗ってみたい…BRABUSチューニング900馬力の"マイバッハ"とは?

そもそも"マイバッハ"とはどんな車?

マイバッハ S 600 2014

マイバッハは、1909年に創業したドイツのエンジン製造会社で、1930年代にはツェッペリンDS8という超高級車を販売。1966年にはメルセデス傘下となっています。

2002年に、メルセデスはSクラスをベースに最高の技術と素材を使った最高級車として、マイバッハを復活させました。エンジンはV12ツインターボ。ショートホイールベースの「57」とロングホイールベースの「62」がありました。しかし、BMWのロールス・ロイスやVWのベントレーにおされ、2013年に販売終了となりました。

2014年になり、メルセデス・マイバッハとして復活。Sクラスをベースとした現行のマイバッハは、見た目はほぼメルセデス・ベンツですが、リアドアのサイドガラスの三角窓のサイズや配置が異なるほか、Cピラーにマイバッハのバッチが装備されています。

ちなみに、マイバッハの三角窓はボディ側に配置されており、サイズも小さくなっています。その理由は、リアドアの後端を前側にすることで後部座席に座っている人の姿を見えないようにするためと言われています。

また内装、特に後部座席の広さで差を付けています。

"ブラバス"とは、どんなチューニングメーカー?

ブラバス

一方で、ブラバスは、1977年にクラウス・ブラックマンとボード・ブッシュマンによって設立された日本でも有名なドイツのチューニングメーカーです。

メルセデスがメインで、その傘下のスマートのチューニングでも有名です。スマートは、カタログモデルとしても扱われました。

ドイツの「AUTOモーター&スポーツ」の読者による投票で、チューニングカテゴリー8年連続ベストブランドを受賞した実績もあります。

ブラバスがチューニングした900馬力のマイバッハがすごすぎる

BRABUS 900馬力 マイバッハ

「マイバッハをブラバスがチューニング=すごい車!」になることは誰しもが想像できるのではないでしょうか?

先代のマイバッハをイメージしたグリルはかなり派手ですが、それ以外はギリギリのスマートさでいいですね。

搭載されるエンジンは、やはりV12ツインターボの「BRABUS Rocket 900」、最高出力900ps、最大トルクは1500Nmと超スーパーなエンジンです。

そして内装は超ゴージャス。モニターが複数取り付けられていたり、使用している本皮も超高級で、カラーコーディネートもいろいろ選べるようです。運転するクルマではなく、"運転してもらうクルマ"ということが良く分かりますね。

超高級車をさらにスーパーにするブラバスのチューニングは、外装・内装ともに圧巻の仕上がりです。

【動画】900馬力のマイバッハ

最後にこちらの記事で紹介したブラバスによってチューニングされたマイバッハの動画をご覧ください。

一度でいいから後部座席に乗ってみたいですね。

8億円のマイバッハ エクセレロ!を超えたマイバッハ 6とは!?

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事