ランクル「20万kmまでは慣らし」とまで言わしめるその男前っぷりとは?

慣らし運転が必要な車とは?

メーカーによって慣らし運転に対する考えはさまざまです。まとめてみると

必要なし : トヨタ
絶対ではないがしたほうがよい : 日産、マツダ
したほうがよい : ホンダ、スズキ、スバル

となっています。

また、日産GT-Rに関しては、500km、500〜1,000km、1,000〜2.000kmと、走行距離に応じた慣らし運転の方法が、取説に細かく記載されています。

かつてはRX-8にも詳しい慣らし運転の方法が記載されていました。高性能車には慣らし運転が必要ということなのですね。

トヨタ ランクル 2016

話を元に戻しましょう。以上のことからランクルが「20万kmまでは慣らし」というのは、その耐久性の高さをたとえたもので、ランクルならきちんとメンテナンスをしていれば、20万kmを走ったくらいでは、エンジンもボディも問題ない、という意味だと考えられます。

もちろん工業製品ですから、年数、距離数が重なれば小さなトラブルは発生すると思います。

しかし、故障をしてもきちんと直せばまたその先何万キロ、何十年も乗り続けることができる。それがランクルということなのでしょうね。

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