なぜ車のヘッドライトカバーは黄ばむのか?

ヘッドライトカバーへのコーティング

ライト

樹脂でできたヘッドライトカバーの表面には、耐侯性や紫外線劣化を防いだりする目的でコーディングが施されています。このコーティングによって、1〜2年ほど寿命を長くしています。

ですが、風雨や塵などの衝突、日光(紫外線)に日々さらされることで、コーティングは変色や剥がれが生じ、また材料であるポリカーボネートそのものが劣化していきます。

黄ばみや曇りを除去することは可能?

ヘッドライトカバーの劣化を放っておくと、黄ばみや曇りによって光量が足りなくなり、夜間のヘッドライトが暗く感じたり、最悪の場合は車検に通らなくなります。

ヘッドライトカバー表面のコーティングが劣化しただけであれば、そのコーティング層を剥がすことでライトの明るさを取り戻すことができますが、コーティングの剥がれたカバーは、劣化しやすくなります。

また、ポリカーボネートの表面処理コーティング自体が剥がれ、素地のポリカーボネートが露出している場合は、市販のコンパウンドで磨いても表面が削れたというだけなので一時凌ぎにしかなりません。

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