新型V90と18年前のV90…何がどう変わったのか?

V70の上に立つ、新時代のボルボフラッグシップモデルへ

新型V90はセダンのS90と同じく、フラッグシップカーにふさわしい高級感あふれる仕上がりとなっています。

エクステリアデザインは、最新のエレメントを取り入れたもので、新しい時代を感じさせてくれます。フロントグリルは大型化され、トールハンマーをモチーフとしたヘッドライトと相まってアグレッシブな印象。リアのライト周りは近年のボルボのデザインを踏襲していますが、走りを意識した洗練された高級感を感じるデザインになっています。

インテリアはXC90と共通性が見出せますが、質感の高いウッドパネルを基調としたシックなデザイン。運転席中央には大型タッチパネルを配置し、カーナビやエアコンの各種調整、オーディオ類などの操作を行うことができます。

物理的なスイッチ類を極力排除した、すっきりとしたコクピットは、使いやすさや安全性にも配慮がなされています。

エンジンは全車2Lの4気筒ターボエンジンとなりますが、2WD(FF)は250ps仕様。4WDモデルには、316psを発生するターボ+スーパーチャージャーエンジンが搭載される予定です。

さらにトップグレードとなるT8は、モーターを加えたプラグインハイブリッドとなり、最上級グレードにふさわしく、最高出力は400psを発生します。ガソリンエンジンを使わずモーターだけで走るEVモードでの最大航続距離は45km以上と、上質でパワフルそしてエコな走りを楽しめそうです。

18年ぶりの復活となるV90。日本への導入が待ち遠しいですね!

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