18年ぶりに復活したV90!なぜ復活したのか?

何故今、V90なのか…!?

2017年現在、世界ではドイツ車が高いブランド力・競争力を持っており、高級セダンやステーションワゴンでも秀でた存在になっているのは周知の事実です。

ボルボは、その安全思想から、かつては高いブランド力を誇ったメーカーでした。ところがお家の事情により、ここ数年は厳しい状況が続いていました。

しかし、2010年に親会社がフォードから中国の浙江吉利控股集団となったことで、完全自社開発のパワーユニット、プラットフォームを用意できるようになったわけです。

このV90に搭載された2.0LのダウンサイジングターボやSPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)と呼ばれるプラットフォームは、その象徴。だからこそ、フラッグシップモデルの名前をボルボは復活させたのではないでしょうか。

さて、日本導入のV90は、どんな仕様で、価格設定はどうなるのか。はたまたどのような評価が下されるのか、興味の尽きないところです。

高級セダン・ステーションワゴン市場のドイツ勢独走にストップをかける存在となるのか、これからのボルボは非常に面白い存在となっているのではないでしょうか。

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