これからは自分の車がタクシーに!? タクシー業界に新たな刺客、現る

Uberを導入した自治体も…

しかし『Uber』は、これしきで諦めません。2016年5月、京都府京丹後市で『Uber』の提供するアプリを活用した有料配車サービス「ささえ合い交通」をスタートしています。

同市は過疎化・高齢化が進んでおり、公共交通の充実を望む声が多く、それに応えたカタチです。先の実証実験で指摘された違法性については、登録ドライバーを二種免許所有者に限るなど、日本でのレギュレーションに合わせた展開となっています。

これは安倍内閣がライドシェア関連法案について、特区での規制緩和を閣議決定したことを受けての流れといえましょう。現状では国の指定する特区のみでの運用となりそうですが、これにも業界団体の激しい反発があるようです。

次ページそして規制緩和の行方は…!?

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives