映画”ブリット”で熾烈なカーチェイスを繰り広げたのはどの車!? 登場車種をご紹介!

リアルにこだわったカーアクション映画”ブリット”とは

サンフランシスコ

ブリットは、サンフランシスコの町を中心に繰り広げられる、ピーター・イエーツ監督の映画で、1968年12月に公開されました。

この映画には、物語の主人公の刑事フランク・ブリッド役にスティーブ・マックィーン、その主人公 ブリットに仕事を依頼するチャーマース上院議員役にロバート・ボーン、ブリットの恋人キャシー役にジャクリーン・ビセットなどのキャストが出演しています。

ストーリーとしては、サンフランシスコの刑事ブリットがギャング組織を壊滅するために奮闘していく刑事アクション映画になっています。

この映画の見所は何といってもカーチェイスシーンでしょう。昔の映画だけにCG技術はもちろん使われておらず、本物の車を走らせて撮影しているからこそのリアルな迫力感があります。

では、この映画で迫力満点のカーチェイスを繰り広げた主人公 ブリットはどのような車に乗っていたのでしょうか。また、本映画を一緒に盛り立てた他の車もあわせてご紹介していきます!

フォード マスタング

本映画の主役であるブリットが乗り回していた車は、1968年式のフォード マスタングです。作中のマスタングには、より過激なアクションシーンを撮影するために様々なカスタムが施されていたそうです。

マスタングは、バランスの良いスタイリングと性能、巧みなマーケティング戦略でアメリカの自動車史に残る大ベストセラーとなりました。1967年モデルは映画「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」にも登場しています。

フォードを代表する車種なだけあり、1964年から販売され続けているロングセラー車種。モデルチェンジも繰り返され、現行マスタングのエクステリアとは大きく異なります。しかし、熱狂的なファンなら初代マスタングの方が好みという方も少なくないはず。

ダッジ チャージャーR/T

作中に登場したのは1968年式のチャージャーで、マスタングとの派手なカーチェイスを見させてくれました。

チャージャーR/Tは、V8エンジンを搭載しており、排気量7210ccを実現しました。また、特徴的なフォルムを併せ持ち、ダッジ チャージャーをより印象づけたのはこのモデルだったのではないでしょうか。

ただし、こんなモンスターマシンであってもさすがはアメリカ車。室内の仕様も(ロールケージなどはあるものの)快適性を確保。もちろんエアコンも装備されています。

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