塗ってはがせる『スプレーフィルム』で、手軽にイメチェン&カスタマイズ!

フォリアテック スプレーフィルム

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その手軽さから世界中でヒットを飛ばしている”FOLIATEC スプレーフィルム”。普通のスプレーとはどう違うのでしょうか?
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ビギナーでも簡単な塗装が実現!
塗装って一体どうやるのでしょう?

ビギナーでも簡単な塗装が実現!

「ホイールやサイドミラーカバーの色を変えて、愛車のイメチェンをしたい!でも面倒だし、何より自信がない…」という方に朗報です。下地処理がいらず、簡単に塗装が可能で、施工後に飽きたら、塗料を破って剥がしてせる。そんなスプレーがいまワールドワイドに大ヒット中です。

この『スプレーフィルム』を発売しているのはドイツのFOLIATEC(フォリアテック)社。カラーラインナップは、艶のあるグロスカラーシリーズが15色(クリアーを含む)、艶消しのマット・メタリックカラーシリーズは10色、加えて、周囲へのアピール抜群なネオンカラーが5色という、全30色!

「欲しいホイールはあるものの、カラーがイマイチ…」という方、「ほかの人と同じじゃツマラナイ」という方、「イベントで回りの友達を驚かせたい」という方も、要注目のアイテムなのです。

塗装って一体どうやるのでしょう?

さて、あらためて通常製品を使用した場合のDIYによるホイール塗装の作業工程をおさらいしておくと、

・リムについたガリ傷などをパテで埋める
・下地処理としてホイールの塗装面を紙ヤスリなどでならし、表面の塗料を剥がす
・ベースコート(サーフェーサー)を吹き付ける
・カラーコートを吹き付ける
・クリアを吹き付ける
・塗装面をコンパウンドなどでならす

という少々面倒な作業工程がありました。

ところが、FOLIATEC製スプレーを使用した場合、綺麗に仕上げようとすればガリ傷などのパテ埋め作業は必須ですが、通常の塗料の吹き付けの際に必要とされる、塗料の食い付きをよくする下地処理が不要。作業効率は大幅にアップします。

またたとえ失敗しても、吹き付けた塗料を剥がせばOK。なのでビギナーでも気軽に取り組めますね。
さらに!こちらの製品、使い方次第ではホイールだけにとどまらず、様々な部分をワンポイントアクセントとして演出することも可能です。

ミラーやリップスポイラー、エンブレムや各種クロムパーツまで、アイデア次第でさまざまな箇所のドレスアップに一役買ってくれます。

材質はゴム系素材。塗装してから長時間経ってしまうと素材の弾力性が失われ、剥がしづらくなることもありますが、そこは逆転の発想で、弾力性がなくなる前に剥がして新しいカラーコーディネイトに挑戦してみれば、その度に目新しい愛車の姿にワクワクするのではないでしょうか。

洗車などのメンテナンスに関しても、専用のクリーナーが販売されているので何も難しいことはありません。ビギナーでもカンタン施工ができるホイール塗装。
これを機にDIYでオリジナリティ溢れるホイール作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?!

商品詳細