【動画】やはり美しい!48年のケンメリをレストア

ケンメリとは

スカイラインGT-R ケンメリ

今回レストアされたケンメリとは、C110型のスカイラインです。1972年に誕生し、発売当時のコマーシャルのキャラクターに由来しており、「ケンとメリーのスカイライン」というキャッチフレージから、「ケンメリ」と呼ばれるようになりました。

シャープな印象のスタイリングを持つC110型スカイラインクーペは、丸型4灯テールランプやサーフィンラインも特徴です。

また、コマーシャル戦略が大当たりした点や世相とマッチしたことから、スカイラインの中でも屈指の人気を誇るモデルとなりました。現在でもケンメリファンは多く存在し、中古車の在庫台数も少なくなっています。


ケンメリをフルレストア!

そもそもですが、レストアとは、「restore=回復する」という意味で、老朽化などの原因により劣化した車を修復し復元することです。

これは、車を単に修理するというわけではありません。何十年も前の車であるために、補修パーツや純正パーツなどが手に入らなくなり、1からパーツを作ったり、板金加工などをして新車のように仕上げることを言います。

いまだにマニアから根強い人気を誇るケンメリですが、現実的に考えると既に何十年も前のものです。満足に走らせることさえ難しいであろう状況の物も珍しくないかと思いますが、綺麗にレストアされました。

この動画では、さらに当時、L型チューニングにおける三種の神器と言われた「ソレ(ソレックス)・タコ(エキゾーストマニホールド)・デュアル(デュアルマフラー)」も追加されるなど、レストアと同時にチューニングアップも行われたようです。

このように旧車を現代でもしっかりと走れるように修復するレストア技術は、クラシックカーマニアにとっては必要不可欠な技術ですよね。

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