2000馬力、最高速度350km/h以上?!世界最速SUV、ランド スピード クルーザーが登場!

米国トヨタのブースは華やかで広々!屋外に歴代カローラがずらり!

トヨタブースでは、「PAST(過去)、PRESENT(現在)、EXTREME(究極)」をテーマに出展。

過去の部分では、ランドクルーザーFJ25(1961年)や、世界的な超ビンテージカー、トヨタ2000GT(1969年)、1983年発売のトヨタ・タウンエースや1997年発売の初代プリウスを出展。

また、日米両方で50周年を迎えたトヨタカローラは初代から現行モデルまで11世代を展示していました。

中でも「究極」をテーマに初公開された「ランド スピード クルーザー」と「プリウスG」、「カローラ・エクストリーム」はどれもかなり過激なスペックで来場者を楽しませてくれました。

日本では、優等生イメージの強いトヨタ自動車ですが、SEMAショーではいずれの出展車もなかなか過激!見た目もスペックもこれ、ほんとにトヨタ公式の出展車?と思わせる内容でした。

最高速350km/h以上!ランドスピードクルーザー

SEMAショー ランクル

こちらが今回、トヨタブースの中で最も話題を集めていた、ランド スピード クルーザーです。名前に「スピード」が入っているくらいですから、相当速いのでは?と思ったら、説明書きにはなんと!最高速が350km/h超との記載がありました。

低く構えたスタイル、もともとワイドなボディはさらにワイド化され、スタイルのイメージはランドクルーザー200をぐっと低くしたシルエットに。ボディシェルも丸ごと交換されているとのことですが、見た目だけではそこまではわかりません。パッと見た感じでは、シャコタンのランドクルーザー200?という印象です。

室内に目を移すと?

SEMAショー ランクル

ドアを開けて室内を見てみると、なんと後にはシートがありません。シートはフロントのみの完全2座席仕様です。パリダカなどのラリー車のようです。

ボディシェルの内側には、ロールケージが張り巡らされ、ますますレーシーな雰囲気に。そこにはラグジュアリーで高級感あふれるいつものランドクルーザーの姿はありませんでした。

エンジンはLX570と同様!しかし最高出力は2000馬力に!

SEMAショー ランクル

ランド スピード クルーザーのエンジンは、レクサス LX570と同じ3UR-FEの5.7L V8ガソリンエンジンを搭載しています。

しかし、かなり大胆なチューニングが施されているため、LX570の最高出力が377馬力(日本仕様)であるのに対し、ランド スピード クルーザーの最高出力はなんと2000馬力超をマーク!LX570の実に5倍以上のパワーとなっています。

このパワーの源がギャレット製ツインターボ(GTX4718R)で、そのサイズはバレーボール大というから驚きです。しかも、この車は単にスペックだけを派手にした車ではなく、見た目は地味であっても、本当に350km/h以上の実力がある車だと記されていました。

もちろん、ただ速いだけではなく、安定性も抜群。振動も極力低く抑えられており、実際に道路を高速で走る際にも、ノーマルのランドクルーザーと変わらない操縦安定性を誇っています。

ランド スピード クルーザーが実際に走っているシーンを見てみたいですね!

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