DQNからスポーツカー・旧車乗り…お金があれば、やはりスーパーカーに乗りたいのか?

自分のライフスタイルに合ったカーライフは楽しいが…

スーパーカー

クルマを購入する際、一番頭を悩ませるのはやはり予算。またその先にかかる維持費の事も念頭におくと、それなりの覚悟が必要になるものです。しかし、自分の収入やライフスタイル、そういったものを鑑みてのクルマ選びというのは実に楽しいもの。

いうなればそうした制限があるからこそ私たちは寝ても覚めてもクルマの事を考え、吟味するわけです。そのプロセスを経て、みなさんは今の愛車と過ごしているのだと思います。ゆえに愛着もひとしおでしょうし、自分の生活に欠かせないツールであり、相棒…恋人?愛人?ともなっていることでしょう。

しかしもし、宝くじが当たったとして数億円以上のお金が自由に「クルマのために」使えるとしたら、貴方はどうしますか?

お金が自由に使えるなら…

1億あれば世に出ているスーパースポーツカーも大概手に入ります。それこそレジェンド級のモデル、「フェラーリF40」「ポルシェ959」もタマさえ見つかれば手に入るでしょう。

またお金がある場合は海外から直接「買い付け」という手段もあります。日本でまずお目にかかれない旧車系やプレミアムスポーツ系もこうした方法であれば見つける事もできます。

中には本物のグループA、グループB仕様のモンスターラリーマシンも手に入れる事ができるかもしれません。そうした代行を行うショップもあるので、興味ある方は検索してみると面白いでしょうね。

またフェラーリやマセラティ等、プレミアムスポーツを専門に扱う某ディーラーにも肩で風を切って入る事ができるでしょう。最新型のスーパースポーツを好きに選べるなんて、それは夢のような事ではないでしょうか。


クルマは貴方にとってどんな存在なのか?

しかしそうしたお金の使い方ができるとして、またスーパースポーツモデルを購入したとして、それが自身のライフスタイルにマッチしているのか。これはきっと自問することでしょう。無駄に高い税金、維持費を支払い、しかも都心の道は走りにくい。なんのためにこのクルマを乗って(所有して)るのだろうか、と思うようになるのではないでしょうか。

基本的にスーパースポーツカーは富裕層のニーズに応えたものです。つまりメインで使うようなクルマではありません。こうしたクルマを所有している方は大概、ベンツやBMWなど普段使いの質実剛健なクルマを持っているもの。週末、天気の良い日にガレージからひっぱりだして乗る類のものといえましょう。

私達は日々の生活のなかで、クルマを使用しています。それは身の丈にあった選択であり、必然性のあるチョイスなのです。ちょっと古いし癖がある、あるいは自分好みにカスタマイズしてある、といった「日々の愛車」こそがなんだか今の自分に一番しっくりくるものでしょうね。

勿論、乗れるならスーパースポーツカーも素晴らしいでしょうけど、所有するとなると…というところ。それ相応の立場になればまた考えも変わるかもしれませんが、やはり私達にとっては手に届く選択肢の中で、愛車選びを考える…というのが一番幸せなカーライフのような気がしてなりません。

いみじくも、旧車乗りの方がこんな事をいっていました。「もし宝くじが当たったら?今のクルマの部品取り車を片っ端から集めるよ」

愛車、大切にしていますか?

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