知らなきゃ損!マツダも見せた、○○の手間を省く次世代型ライト!

ヘッドライトの最先端!

2015 Mazda CX-3

10月7日から幕張メッセで行われている「CEATEC JAPAN 2014」。新技術の祭典であるそのイベントにマツダが出展したものは、次世代型ヘッドライト!!

このヘッドライトは「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」と呼ばれ、ある手間を省いてくれる画期的なライトなのです。どんな手間を省くのでしょうか?

ハイビームが切り替え自動!

なんと、ハイビームとローライトの切り替えが自動に!切り替えの手間が省けるのです。
使用するのは、LEDアレイ方式の防眩ハイビーム。ハイビームは4つに分かれており、それぞれ独立して光をオン・オフすることができます。

そこに組み合わせるのが車載カメラ。車載カメラで対向車や先行車を感知し、車の方向だけ自動でハイビームをオフにします。こうすることで、他のクルマの眩惑させることもなく、更に車のいない方向は光って視野を明るくしてくれるのです。

ここまでの一連の過程、全て自動!ずっとハイビームにしたまま走ることが出来るのです。スゴい技術ですね。
相手に気を使ってロービームに切り替えることもなく、面倒くさがってずっとローにしておく必要もありません。ずっとハイビームにしておけば良いのですから。

ちなみにアレイ方式とは、大雑把にいえば、光源となるライトのユニットを1列に並べること。光を分割しやすいのみならず、1点から光を発するよりも、遠くからでも明るく見えるのです。(距離に対して暗くなる度合いが点よりも線の方が抑えられる)

じゃあロービームはどうなるの?

ロービームも新たな進化をしています。

マツダは、ヘッドランプの横にも更なる光源が付け加えられました。このおかげで、視界の端の方にいるであろう歩行者の存在にも気づきやすくなりました。運転手の視界をよく考えたシステムですね!「ワイド配光ロービーム」とも呼ばれています。

さらに高速道路などで便利な「ハイウェイモード」なんかも搭載されていますので、ケースにあったライトのつけ方が出来そうですね。
どれも夜間走行がより安全になる、画期的なシステムです。

実はBMWやトヨタも持っていた!アダプティブ・ヘッドライト

ハイビームを点けたままで良いアダプティブ・ヘッドライト。実は前からBMWも持っているのです。

BMWのアダプティブ・ヘッドライトは、ヘッドライトの中にモーターが入っています。そのモーターが内臓カメラと連動して動くことで光軸をずらし、対向車の眩惑を無くすことができます。似たようなシステムは、アウディやトヨタも持っています。

こんな風に、ライトそのものが傾きを動かして光りをそらすシステムもあります。

しかしマツダはここが違います!

しかし今回マツダが新しいのは、LEDアレイ方式による防眩ハイビームであること。日本の自動車メーカーとしては初公開なのです。 ヘッドライトの進化版ですね!

まだ高価であるがゆえに、さほど知名度も無かった次世代的アダプティブ・ヘッドライト。これも進化してきました。便利であることは一目瞭然ですよね。今後さらなる注目を浴び、開発されていくていくことでしょう。

ちなみに今後、この新開発した「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」はマツダ車に搭載されていくようです。このライトのことも知っておいて、損のないようにしておきましょうね!

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