Cクラス・3シリーズ・A4…ドイツ車トップ3メーカーのプレミアムセダンを比較してみた!

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン

メルセデス・ベンツではCクラス以降のモデルが駆動方式がFRになり、高級車らしい、質の高い走りが堪能できるようになっています。デザインは上位モデルの外装をそのまま持ってきたかのような高級感と気品に溢れるスタイル。もはや、これだけでも買う価値があると言えるほど、高いデザインを採用しています。

ハンドリングは癖がなく、誰が乗っても運転しやすいモデル、かつ半自動運転とも言える、ハンドルアシストつきのディストロニックプラス、飛び出し検知機能付ブレーキアシスト・プラス、歩行者検知機能、アクティブレーンキーピングアシストなど、豊富な安全運転支援システムが搭載されています。

【C200スペック】
全長:4,715mm
全幅:1,810mm
全高:1,430mm
重量:1,600kg
エンジン:2リッター直列4気筒ターボ
最高出力:184ps/5,500rpm
最大トルク:30.6kgm/1,200~4,000rpm
トランスミッション:7速AT
JC08モード燃費:16.5km/L
新車価格:545万円

BMW 3シリーズ セダン

BMW 3シリーズ

FRセダンと言えば、BMWの定番とも言えるモデルですね。今回ご紹介する3台の中では最もコンパクトで日本でも取り回しやすいサイズが特徴です。さらに、輸入車でも絶滅しつつあるMTモデルがラインナップされているのは他車と比べても大きなアドバンテージとなります。

近年はATの技術は飛躍的に向上し、MTよりもシフトチェンジが速ければ、燃費もMTに勝ります。それでも車と一体となって走れるMTには何物にも代えがたい楽しさがあるのは言うまでもありません。

スペック上、最大トルクは他車にやや劣るものの、1,350rpmという超低回転から最大トルクを発揮するので、ターボラグを感じさせない、自然なフィーリングが味わえます。また、BMWのナビシステムであるiDriveは輸入車の中でも評価が高く、スマートフォンとの親和性も高いのでエンターテインメントには最適です。

【320i sportsスペック】
全長:4,645mm
全幅:1,800mm
全高:1,440mm
エンジン:2リッター直列4気筒ターボ
最高出力:184ps/5,500rpm
最大トルク:27.5kgm/1,350-4,600rpm
トランスミッション:8速AT(MT設定あり)
JC08モード燃費:16.0km/L
新車価格:512万円

アウディ A4

アウディ A4

現行のA4は徹底されたエアロダイナミクスで、精鋭なフォルムでありながらハイブリッド車のプリウスを凌ぐ空力性能を持っています。そのためか、3台の中ではトップのエンジンスペックを持っているにもかかわらず、JC08モード燃費は18.4km/Lと優れた燃費性能を実現しています。ただし、全幅は1,840mmと一番幅があるので、小道ではやや気を付けたいですね。

また、他の2車種と同価格帯でありながら、唯一FFレイアウトを採用しているモデルでもあります。それでも十分な走行性能ですが、よりアウディらしい質の高い走りを楽しみたい方にはクワトロを搭載したモデルも用意されています。

【A4 2.0 TFSIスペック】
全長:4,735mm
全幅:1,840mm
全高:1,430mm
重量:1,540mm
エンジン:2リッター直列4気筒ターボ
最高出力:190ps/4,200-6,000rpm
最大トルク:32.6kgm/1,450-4,200rpm
トランスミッション:7速AT
JC08モード燃費:18.4km/L
新車価格:518万円

所有感に満ちたドイツのフラッグシップモデル

いかがでしたか?今回ご紹介した3台は欧州セダンの代表とも言えるクルマで、それぞれのメーカーのイメージリーダー的な役割も担っています。

いずれのモデルにも言えることは排気量割には優れた燃費を実現していることです。これなら日常的な仕様でリッター10kmを下回るようなことはまずないでしょう。それでいてパワーも必要十分で、いざという時にはパンチの効いた走りも可能です。経済性とパワーの面から見てもおすすめのモデルと言えます。

あなたならこの3台の中でどれを選びますか。


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