名車のなかの名車。ランボルギーニ史上最高の車は?

ランボルギーニ史上最高の車は?

ランボルギーニ

候補① ランボルギーニ エスパーダ

1968年から1978年まで生産された4シーターのスーパーカーです。デザインを担当したのは、ミウラをデザインしたマルチェロ・ガンディーニ氏。

350psを発生する4.0リッター V12エンジンをフロントに搭載。車重は約1,630kgとアナウンスされていました。

ミウラ、カウンタックの影に隠れながら、2度のモデルチェンジを受け約10年間生産されました。その生産台数は1,217台といわれています。

候補② ランボルギーニ レヴェントン

ランボルギーニ ムルシエラゴをベースとした、戦闘機を思わせるデザインが特徴のスーパーカーです。その価格、なんと1億6,100万円!

メカニズムもムルシエラゴのものを採用していますが、レヴェントンのエンジンは、許容誤差ゼロのパーツを使って組み上げられています。

圧倒的な価格の高さ、一部の隙も許さない細部へのこだわりは、ランボルギーニ史上最高の車として挙げるのに十分な根拠になりえます。

候補③ ランボルギーニ ミウラ

ランボルギーの設立者、フェルッチオ・ランボルギーニが同社の最大のライバル、フェラーリに対抗すべく1966年に発表したスポーツカーです。

大きなV12エンジンをミドに横置きで積むという前例のない挑戦は、後のスーパーカー製作に大きな影響を与えました。同時期のフェラーリのフラッグシップは、フロントエンジンの365GTB/4デイトナで、ミドシップの365GT BBが登場するのは1973年。ミウラが、どれだけ先進的だったかがわかります。

1960年代、大きな存在感を放つとともに、さまざまな革新を試みたミウラをランボルギーニ史上最高の車と考える人は多いと思います。

候補④ ランボルギーニ カウンタック LP400

言わずと知れたスーパーカーブームの立役者、カウンタック LP400。未来的なウェッジシェイプデザインは、現在でもファンが多く存在します。

ミドシップされるエンジンは、ミウラと同じ4.0L V12。縦置きで搭載されます。当時は「最高速度300km/h」がスーパーカーとして認められる要素でしたが、カウンタックはその数値に達していません。それでもスーパーカーの代表として君臨しました。

それは圧倒的なデザインやコンセプトがそれらを補って余りあるものだからです。ミウラとともに最有力候補だと思われます。

ランボルギーニがいまなお名門スポーツカーメーカーとしての肩書を持つのは、ミウラやカウンタックに見られる挑戦に由来しているのかもしれません。

あなたが思う、ランボルギーニ史上最高の車はなんですか?

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