2016年で生産終了したホンダ CR-Z|現在のCR-Zの中古価格は?

ホンダ CR-Zの中古価格は

ホンダ CR-Zはとても人気のある車種なので、中古車の取り扱い件数も多く、中古相場は54万円~462万円と幅広くなっています。(2016年7月現在)

中古車最安値54万円のCR-Zは、2010年の初代モデルで、走行距離も10万km前後のものが多いようです。一方で中古価格が高いものは、CR-Z MUGEN RZである場合がほとんどですので、CR-Z MUGEN RZでなければ新型モデルで230万円前後となっています。

年式や走行距離だけでなく、カラーや装着しているオプションなどで価格が変わることがありますので、中古のCR-Zの購入を考えている方は、幾つかの中古車販売サイトを確認したり、値引き交渉をしたりするようにしましょう。

走りと環境性能、さらにはデザインまでこだわって創られたホンダ CR-Zに乗れば、毎日のカーライフが変わるかも知れません。普段乗りにもドライブにも、シーンごとに異なる魅力を発揮するCR-Zを、是非検討してみてはいかがでしょうか。

どうなる次期CR-Z?揺れ動くコンセプト

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そのCR-Zは、次期型のレンダリングスケッチが出回っており、CR-Zに次期型、あるいはコンセプトを受け継いだ後継モデルが望まれているのは確かです。

問題はその「コンセプト」が何かでしょう。

名車CR-Xのコンセプトを受け継ぐコンパクトなホットモデルという意味でのCR-Zなのか。あるいは、環境と走りを両立させたコンパクトなハイブリッドスポーツという意味でのCR-Zなのか。

オールドファンにとっては前者のようなクルマを希望するところでしょうが、後者のせっかく築き上げたコンセプトを捨てるのも惜しいところです。

ホットモデルならシビックタイプR同様、高価格化は避けられない

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今のところ、シビックとプラットフォームを共用し、FK2型シビックタイプRと同じi-VTECターボ搭載という噂が有力です。

ただし、プラットフォームは2018年までの日本導入が決まっている北米版新型シビックの新グローバルスモールプラットフォームが使われるでしょう。

このプラットフォームは既に現行フィットやヴェゼルにも使われており、次期CR-Zに使われてもおかしくありませんが、FD2型シビックタイプRの後継として、新型シビックの日本導入時には4ドアセダンにタイプRが設定されるという話もあります。

この次期シビックセダンタイプRがある限り、CR-Zに同じエンジンを積む必要性は感じられません。

何よりFK2型シビックタイプRは日本での新車価格が428万円、中古市場ではプレミアがついて500万円オーバーの未使用車が販売されている状態です。

310馬力の2リッターi-VTECターボはそれなりに魅力ですが、CR-Zとはそのような高価なクルマであるべきでしょうか?

本命はハイブリッド?1リッターi-VTECも忘れずに

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ここまで考えると、次期CR-Zはi-DCDを使ったハイブリッドスポーツと考えるのが自然です。

その場合のベースエンジンはステップワゴンやジェイドRSに採用されているL15B型1.5リッターi-VETCターボを望む声もあるようですが、車格を考えればNAで十分でしょう。ヴェゼルハイブリッドに搭載されているのLEB型1.5リッター直噴i-VTEC+i-DCDなら、システム出力は152馬力と現行CR-Zより30馬力もアップします。

また、次期フリードに採用が噂される新型の1リッター3気筒i-VTECターボも、クルマの性格を考えればCR-Zにこそふさわしいエンジンではないでしょうか?次期CR-Zは1.5リッターハイブリッドと、1リッターターボの2本立てだったりすると、価格もそれほど上がらずに済みます。

高性能でも高価すぎて限られた人しか買えないスポーツカーはNSXやシビックタイプRで間に合っていますから、次期CR-Zは手が届くスポーツカーとしてデビューしてほしいものですね。


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