なぜ国内の新車販売台数は落ち込み続けるのか?

なぜ販売台数が減少しているのか?

法人需要が見込める車種はトヨタのプリウスやパッソ、ダイハツ ブーンくらいでしょう。人気の軽自動車でも、ダイハツ キャストは変わり種なので台数は稼げません。

リーマンショック前の国産新型車は少ない年でも20車種、多い年だと30車種を越えていたのです。比べて見ると圧倒的に少なくなっていることがわかります。

新型車投入の効果

マツダ ロードスター 2016

数字が物語っています。前年比を見ると如実に現れるのが、ホンダが前年比102%、好調のマツダはスポーツカーのロードスターだけなので83パーセントになってしまい、スバルの86%も同様です。トヨタはプリウスという大看板車を投入しながら、なんとか100%で着地した、という様相です。

データ改ざん問題により販売中止まで

三菱・ekワゴン

もっと言えば三菱、スズキの燃費不正問題が日産にも飛び火し、社会問題に発展しています。2016年5月の三菱と日産の軽自動車販売台数は共に0台!不正問題で炎上すれば、販売中止にまで追い込まれ、カタログ落ちしています。スズキについては、5月から下がってるので今後どうなるかが鍵になります。

新型車の効果は即、消費行動に結びつくわけです。消費者にとってクルマは、高い買い物ですからシビアな目で見ているということが分かります。

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives